おはようございます。
さてさて、冬、茨城、ひたちなかと言えば、”干しイモ”が有名ですね!(^o^)
日本一の干しイモ生産地だと言う話もあります。
干しイモご存じですか?
甘くて、健康にも良くて美味しいのですよ!
干しイモを鯉淵学園のみんなで作りました!12月15日(月)に作りましたよ!
イモの種類は、ベニハルカとタマユタカです。
ベニハルカが、赤の皮のイモですね。ベニハルカの方が、ちょっとのベチョっとした感じの干しイモが出来るそうです。たぶん、ベニハルカの方が、糖度が高いのでしょうね。
タマユタカは、白い色のイモです。干しイモ専門のイモだそうです。タマユタカは、さらっとした干しイモが出来るようですよ。
こちらが、ベニハルカ。
こちらは、タマユタカですよ。
まずは、イモを蒸かしました。
今回は、時間節減のため、ガスで蒸かしましたが、本当は、薪で3時間くらいかけて蒸かした方が美味しいそうです。ガスは、1時間位でふきあがります。
今回は、3段で蒸かしましたね。
次に、皮むきです。
昔は、熱いうちに皮をむくというのが定説だったそうですが、今は、ちょっと冷めてから皮をむくのが主流になってきたそうですよ。
熱いときに皮を剥くのは、熱くて手がつらい上に、うまく皮がむけないのですよね。
ちょっと冷めたぐらいの方が、皮が剥きやすいです。(これは、本当にやってみないとわからないです・・・ぐちゃぐちゃになってしまう)
あと、皮は、厚めに剥いた方がいいですよ。
黒い部分が、干しイモに残ってしまい、出来上がりが黒くなって、見栄えが良くないのです。黒いのを取り除くのがポイントです。
でも、実際は、黒い部分があっても味には、関係ないのですよ。単なる見栄えです。
農業の世界は、見栄えが味より重要で、これは、本当に、問題だと思いますよ。
日本人の消費者は、味の良い農作物より形の良い物を選んでしまうのです。。。残念ですね。。。
さて、サツマイモの表面をケバケバしてしまうのも包丁でなだらかにします。これも、見栄えのためですね。
その後は、次の写真のようなど道具で、スライスします。このときに、あまり熱い状態でスライスするとグチャッとなってしまい上手くできないのです。ちょっと冷めたとき位にスライスすると上手く行きますよ。もちろん、包丁でスライスしてOKです。
後は、このような乾かす為の網に乗せて、ビニールハウス(パイプハウス)の中で、5~7日乾かします。
パイプハウスの中で干すのは、ホコリ等衛生上の問題と雨よけの意味があるそうですよ。
自宅だったら、昼間外に出して、夜は、家の中に取り込めば大丈夫だそうですよ。
これで、おいしい干しイモの完成です。
以外と簡単でした。私も個人的に試してみたいですね!(^^)/
干しイモの皮をむくときの黒い部分は、やはり、あまり美味しくないと言う話も聞きました。
見栄えだけではないかも知れません。
自分で味を確認しないといけないですね。