2018年12月21日
おはようございます。
12月25日(クリスマスだったw)に鯉淵学園で、そばの作り方を習ったので、昨年の大晦日に、年越しそばということで作ってみました。
いや~しかし、そばは、難しいですね。
前の鯉淵学園で習った通り作りましたが、あまり上手く行きませんでした。
なぜ、そばのプロがいるのかがよく分かりました(笑
具体的に言いますと、水加減ですね。
最終的には、水分が足らずボソボソになってしまいました。(´;ω;`)
ちょっと、家の中で、そばを打つと粉が飛び散って汚くなってしまうので、家の外で、そばを打ったのです。
そうすると、冬の茨城、ひたちなかだと、空っ風が吹いて、ものすごく乾燥しているのです。
そばをこねているときは、いい感じの水加減でも、しばらくすると乾燥してきて、そばを切っているときは、カラカラになってボソボソになってしまうのですよ。
外で、そばを打つときは、水多めがよいですよね。
味は、まぁまぁだったのですが・・・( ;゚─゚)
学校で、先生と一緒にやるのと、自分一人でやってみるのは、全然違いますね。
自分でやってみて、大変勉強になりました。
また、何回かソバ打ちやってみて、練習してみますよ!(`・ω・´)ノ