そして、成金へ・・・ うつ、非正規雇用、彼女なしの作者が、無事再起できるか??? その再起に向け、最終的には、アーティスト?!、そして、ネコまたは、ヤギを飼うのを目的に頑張っているブログです。 現在、新規就農という目標を掲げ、農業にがんばっています(*'▽') ゆっくりと見守ってくださいませ~本ブログはプロモーションが含まれています

そば打ち 後半 (゜▽゜)/

さてさて、そば打ちの後半ですよ~( `・∀・´)ノヨロシク

そばを打つところに、打ち粉のそばをまきます。

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のし棒でゴロゴロと均等になるように広げます。
ちなみに、こねてからこのあたりまで、結構力が必要なのですよ。
良く手先だけで、そばを打たず、腰を使えと言いますね!

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こんなに綺麗に広がりました~

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そうしました、このように、3つ折りに畳みます。

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そして、いよいよトントンと包丁で、切っていきます。
良く蕎麦屋で、実演しているところですね。

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こんな感じで良く出来ました~
江戸前のそばは、細く切るらしいのですが、田舎そばは、ちょっと太めです。
茨城、水戸と言うこともありまして、田舎そばです(笑

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さてさて、デカい鍋を準備します。
”デカい”鍋に、ぐらぐらと沸騰させて、そばをちょこっと入れて、熱湯の対流で、ほぐしながらゆでるのがポイントです。
箸で、かき混ぜてしまうと、ブチブチと切れてしまうそうですから、ご注意を!

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そばを入れました~

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ゆで上がりのそばです~
美味しそう( ^ω^ )ニコニコ

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滑りがなくなるまで、水でしめます!
バッチリですね。

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出来ました。マジで、美味しそうです~オォー
本当に食べたら美味しかったです。

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自分で、栽培したそばで、手打ちしたそばは、格別でした。
昔のお百姓さんは、みんなこんな感じで、作っていたのでしょうね。
農業の勉強をして、本当に良かったと感じました~
やりがいがありますね。

筆者の私も、ブログを書きながら、そばを打ちたいと強く感じました。
大晦日も近いし、年越しそばでも打ちますか(。・ω・。)ノ

投資ばかりやって、精神的にやられてばかりじゃダメですよ(爆

やはり、自分の食べ物は、自分で出来るようになりたいですね ((´∀`))

Writer
早く再復帰するために日々頑張っておりますヽ(´ー`)ノ

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